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当日の披露宴スケジュール
1)スイートルームのため、部屋の中でゲストをお出迎え
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2)一旦退場のうえ、再度入場
→友人にピアノ演奏をお願いしました
3)開演の辞
4)プロフィール紹介
5)新郎側主賓のご挨拶
6)新婦側主賓のご挨拶
7)新郎による乾杯
→座席表を用意していないため、ここで簡単に説明
8)歓談タイム
9)ウエディングケーキ入刀、ファーストバイト
→ウエディングエプロンを着用(新郎母にお手伝いをお願いする)
10) フォトラウンド
→1卓ずつ集合写真(合計4卓)
11)お色直しのため新婦退場
→エスコートは新婦弟に依頼
12)お色直しのため新郎退場
→エスコートは新郎妹に依頼
13)祝電披露
14)プロフィールムービー上映
15)お色直し入場
→お友達にピアノとフルートの演奏を依頼
16)個別フォト
→1卓ずつスイートルーム内の別室(フォトブース)に移動して撮影
→個別写真が撮れて好評でした。
17)新郎によるプレゼン
→結婚式後は2年間ほど新婚旅行に出る予定だったので、どんな風に過ごす予定か。また、私たちがどんな仕事をやっているかなどを親戚や友人に紹介する資料を作り、パワーポイントで説明をしました。
18)デザートサーブ
デザート皿を新郎新婦が配る。という演出をしました。
→ゲストひとりずつと話せてよかったのですが、全体に配り終えるのに時間がかかり、アイスが溶けかけるという事態になりました。
もうちょっと効率的な配り方を研究すれば良かったです。
→演出のひとつとして、新郎新婦ともにウエディングエプロンを着用しました。
!!!サプライズ!!!
ここで私も知らなかったのですが、デザート皿をリッツカールトンのマスコットキャラクターでもある「かりんちゃん」が運んできてくれました。
私が打ち合わせ時に「今日ロビーにかりんちゃんが居てかわいかった!誰かがバースデーの記念に呼んだみたい。」とプランナーさんに話していたのを覚えてくれていたようで、私たちにも内緒で手配してくれていました。
私がケーキカットで来ていたエプロンをかりんちゃんが着用していてかわいかったです。
19)新郎新婦から両親へのメッセージ
新郎から両親、新婦から両親と2パターン行いました。
→ピアノ演奏を友人にお願いしました。
20)花束の贈呈
主人の両親が遠方だったこと、8月なので生花だと保ちが悪いことを考慮して造花にしました。両家ともいまだに飾ってくれていて嬉しいです。記念品として披露宴のテーブルコーディネートにも使用したリッツのブルーゴブレットを渡しました。
21)新郎父の挨拶
22)新郎の挨拶
23)新郎新婦、両親が退場
24)ゲストをお見送り
→プチギフトを渡す。ラナンキュラス型のボールペンにしました。実用性は低いですがかわいいです。
こんな感じのスケジュールでした。
個別フォトに時間がかかったため、当初のスケジュールよりも1時間くらい伸びました。
リッツカールトンの良いところは、時間を急かされないところだと思います。
ただ事前に参列者全員に案内ができなかったため、伸びる可能性があることを伝えられなかった方たちにはバタバタさせてしまう結果となりました。
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